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拠点再編による最適物流の事例

医薬品メーカー B社の事例

サービス内容 :スルー便チャーター便定期ルート便

各地域にデポを増設し再編することで、関西地区全域に展開しサービスレベルを統一化。
デポからの配送距離を縮めることでコスト削減を実現。

課題

  • 関西地区内で物流会社が混在し、指示業務が複雑になっていた
  • 関西地区内で物流会社が混在することで、サービスレベルが統一されていなかった
  • 製品特性上、リスク回避のため各デポからの直送を行うが、結果距離程からの算出となる配送費がコスト増になっていた

改善前

改善前フロー図

改善施策

  • 豊中と尼崎に分散していた主管デポを豊中1ケ所に集約し、物流と情報を一元管理を実施
  • 地域ごとにデポ拠点を4ケ所設置し、管理・運営を実施 (当社神戸・堺に新センター設立)
  • デポ新設については、自動配車システム(LogiSTAR)より配送先の住所や物量からルートを算出し、最適な立地条件に設置

改善後

改善後フロー図

改善後効果

  • 関西地区の管理を統一したことで情報の集約及び業務窓口の一本化
  • 当社のネットワーク活用により、近畿地区全域に対し一貫したサービス向上が実現
  • 各地域に新設したデポから納品先までの距離にて配送料を算出することになりコスト15%減

※デリケートな製品を病院までお届けするため、納品方法・納品時間は厳密な体制が敷かれいます。そのなかでの物流会社の変更また豊中デポから直接納品先であったものを、一旦各デポを経由するということは大変リスクを背負うことです。それでも、当社に委託してくださったのは日頃の信頼関係とサービス面を理解し考慮してくださったからだと思っています。