沿革
1967年(昭和42年)7月 |
宏協運輸倉庫株式会社として発足
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1968年(昭和44年)6月 |
宏協運輸倉庫株式会社を買収
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1983年(昭和58年)8月 |
商号を「宏協運輸倉庫株式会社」より「株式会社つばめ急便」に社名変更
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1985年(昭和60年)10月 |
豊中市に新社屋が完成。本社豊中営業所として営業を開始
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1986年(昭和61年)2月 |
一般倉庫業の認可を受ける
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1987年(昭和62年)5月 |
門真市に営業倉庫を開設
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1989年(平成元年)6月 |
尼崎市に尼崎センターを開設
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1989年(平成元年)8月 |
習志野市に習志野センターを開設
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1990年(平成2年)11月 |
大阪市に淀川センターを開設
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1991年(平成3年)1月 |
岡山市に岡山センターを開設
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1994年(平成6年)2月 |
埼玉県志木市に埼玉センターを開設
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1995年(平成7年)11月 |
尼崎市に名神口センターを開設
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1996年(平成8年)3月 |
門真市に門真DCを開設
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1996年(平成8年)4月 |
小牧市に小牧センターを開設
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1997年(平成9年)3月 |
千葉市に千葉第一センターを開設
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1999年(平成11年)7月 |
姫路市に姫路センターを開設
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2000年(平成12年)3月 |
門真市に柳町センターを開設
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2000年(平成12年)10月 |
千葉市に千葉第二・第三センターを開設
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2001年(平成13年)3月 |
千葉市に千葉第四センターを開設
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2002年(平成14年)5月 |
習志野センターを閉鎖
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2002年(平成14年)9月 |
代表取締役会長に砂町美智子が就任
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2002年(平成14年)10月 |
本店所在地を「大阪市北区中津6丁目8番36号」に変更
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2004年(平成16年)2月 |
八幡市に京都センターを開設
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2005年(平成17年)7月 |
神戸出張所を開設
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2006年(平成18年)10月 |
仙台市若林区に仙台センターを開設
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2007年(平成19年)4月 |
大阪市に大阪ベイターミナルを開設
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2008年(平成20年)4月 |
仙台市泉区に仙台センターを移転開設
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2010年(平成22年)9月 |
門真市に京阪物流センターを移転開設
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2012年(平成24年)1月 |
堺市に堺出張所を開設
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2012年(平成24年)5月 |
久世郡久御山町に京都センターを移転開設
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2013年(平成25年)1月 |
千葉市に千葉第五センターを開設
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2013年(平成25年)4月 |
朝霞市に埼玉物流センターを開設
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2014年(平成26年)1月 |
大阪市北区に大阪物流情報センターを移転開設
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2014年(平成26年)4月 |
千葉市に千葉物流情報センターを開設
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2014年(平成26年)6月 |
小牧センターを新装開設
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2014年(平成26年)10月 |
代表取締役社長に石原修が就任
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2015年(平成27年)7月 |
東京都中央区に東京オフィスを開設
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2016年(平成28年)4月 |
京都市に京都ロジスティクスセンターを開設
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2017年(平成29年)7月 |
千葉市に千葉ロジスティクスセンターを開設
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2018年(平成30年)8月 |
門真市に門真DCを移転開設
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2018年(平成30年)12月 |
大阪市に大阪ロジスティクスセンターを開設
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2019年(平成31年)4月 |
千葉物流情報センターを千葉ロジスティクスセンターに吸収合併
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2019年(平成31年)2月 |
川越市に埼玉FCを開設
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2019年(令和元年)6月 |
小牧市に小牧物流情報センターを開設
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2019年(令和元年)10月 |
PhyDiOS(フィディオス)ブランド誕生
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2021年(令和3年)9月 |
福岡市に福岡物流情報センターを開設
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2021年(令和3年)9月 |
京都市に京都物流情報センターを開設
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2021年(令和3年)9月 |
門真市に京阪物流情報センターを開設
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2022年(令和4年)3月 |
八幡市にPhyDiOS京都フルフィルメントセンターを開設
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2022年(令和3年)6月 |
八幡市に京都物流情報センターを移転開設
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2022年(令和4年)8月 |
糟屋郡にPhyDiOS福岡を開設
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2022年(令和4年)9月 |
横浜市に神奈川物流情報センターを開設
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2023年(令和5年)11月 |
京都市に京都物流情報センターを移転開設
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