PhyDiOS京都
フルフィルメントセンター

「PhyDiOS京都フルフィルメントセンター」は京都府八幡市に通販型運用の物流施設として2022年3月に誕生します。新名神高速道路「八幡京田辺IC」より約0.4km(車で約1分)と関西広域をカバーできる利便性を活かし、お客様の事業拡大を図るための戦略的重要拠点としてご利用いただけます。

所在地
敷地面積
6,396.67m2(約1,934.99坪)
延床面積
10,675.21m2(約3,253.75坪)
構造
鉄骨造・地上4階建て
竣工
2022年3月

つばめ急便が提供する初のフルフィルメントセンター

昨今のEC市場は、さまざまな事業者様の参入に加え、コロナの影響により実店舗からEC店舗へのシフトが加速しており、フルフィルメントセンターへのニーズがますます高まってきています。
このような背景から、つばめ急便ではお客様のECビジネスの拡大に貢献すべく「PhyDiOS京都フルフィルメントセンター」を開設し、注文を受けてから商品をお届けするまでの工程を効率的且つ的確に管理し、よりよい物流サービスをご提供します。

立地の優位性(ロケーション)

  • 将来を見据えたロケーション

    2023年に高槻IC~大津ICを開通するなど、関西内陸部に整備が進む新名神高速道路の「八幡京田辺JCT・IC」が目の前にあるという利点から、将来は中国地方から中部地方まで西日本全域をカバーできる広域拠点として利用できます。

  • 「関西三大消費地」へのアクセス

    京阪間の中間地点に位置し、さまざまな物流ニーズに対応できる希少性の高い立地。第二京阪道路を利用することで、大阪・神戸・京都の関西三大消費地に加えて、滋賀から名古屋方面への迅速な配送が可能な物流適地です。大阪市、京都市、大津市、奈良市の中心部まではそれぞれ約30分でアクセス可能です。

  • 雇用確保が期待できる周辺環境

    「PhyDiOS京都フルフィルメントセンター」は今後も人口が増え続けるニュータウンの一角に立地しており、アルバイト・パートタイマー確保に有利な地域です。また最寄り駅は大阪と京都を結ぶ「松井山手駅」となり、駅周辺には数多くの商業施設や保育施設もあり働きやすい環境が整えられています。