当社は、輸送の安全向上のため、つぎの通り運輸安全マネジメントに取り組みます。
事故防止のための「安全方針」
輸送の安全確保が事業経営の根幹となる
- 経営使命
- 物流を通じて社会に貢献し、顧客と社員と会社の幸福繁栄
- 経営姿勢
- 高品質な物流と顧客満足度の創造と挑戦
社会に貢献できるサービスシステム商品の提供
2024年度の安全目標
目標値 | ||
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安全 | 車両事故件数 | 5件以内 |
リフト事故件数 |
1件以内 |
|
労災事故件数 | 0件以内 | |
自動車事故報告規則第2条に規定する事故 | 0件 | |
品質 | CS異常 自社 | 35件以内 |
CS異常 協力会社 | 100件以内 | |
環境 | 車両事故件数 | 安全確保+品質向上 |
目標達成のための計画
- 車両事故の防止
-
- 健康管理:改善基準告示改正(運転者の労働時間等を改善:2024年問題)の順守
- 安全作業を最優先(保護帽・安全靴・手袋着用・リフト操作等ルールを守る)労働安全衛生規則・社内規定の順守
- 車両美化(乗務車両を愛車に)・車内の整理整頓(危険要因の排除)
- 乗務車両サイズの把握と車両感覚を身につける
- 静止物への接触防止・動く前の確認(もう少し行けるが事故となる・1mの距離を空ける)コツン事故防止
- バック事故防止対策(社内ルール設定)5つの行動=4秒の確認
- リフト事故の防止活動
-
- 静止物への接触防止・動く前の確認
- 車両美化・清掃
- 同時操作の禁止
- 指差呼称確認
- 構内でのヘルメット完全着用
- 労働災害事故の防止
-
- リフト事故の防止(安全確認の徹底)
- 荷扱い時の事故防止(安全な作業手順の徹底)
- 構内・倉庫内・荷台上での事故防止(不安全状態・不安全行動の撲滅)
- 構内でのヘルメット・安全靴完全着用
- 品質事故の防止
-
- 作業手順・確認を省かず商品事故防止
- 協力会社の指導・教育と改善確認
- 事前管理と事後要因分析で同類事故防止
- 各マニュアルを活用し実践活動
輸送の安全に関する目標及びその達成状況
目標値 | 結果 | 結果 | |
---|---|---|---|
車両事故件数 | 0件 | 0件 | 達成 |
労災事故件数 | 0件 | 0件 | 達成 |
自動車事故報告規則第2条に規定する事故 | 0件 | 0件 | 達成 |
自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計
事故の種類 | 発生件数 |
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転覆事故 | 0件 |
転落事故 | 0件 |
火災事故 | 0件 |
踏切事故 | 0件 |
死傷事故 | 0件 |
積載された危険物などの全部若しくは一部が飛散し、又は漏洩した場合 | 0件 |
運転者の疾病により運行できなくなった場合 | 0件 |
車両故障に起因する事故 | 0件 |
その他国土交通大臣が特に必要と認めて報告を指示した場合 | 0件 |
株式会社つばめ急便
代表取締役 石原 修